ふじさんネットワーク 富士山憲章制定10周年記念シンポジウム

第3部 パネルディスカッション 

『美しい富士山を未来の子どもたちに』
      〜みんなで取り組む富士山の環境保全〜

進   行:山田辰美(ふじさんネットワーク副会長・富士常葉大学環境防災学部教授)
パネリスト:漆畑信昭(ふじさんネットワーク副会長・(財)柿田川みどりのトラスト)
      仁藤 浪(ふじさんネットワーク副会長・NPO法人富士山自然の森づくり)
      曽宮和夫(環境省箱根自然環境事務所所長)
 パネルディスカッションでは、各分科会の報告に加え、これまでの取り組みを振り返り、今後の富士山環境保全をどのような方向で進めていけばよいのかという点について議論が行われました。
 富士山憲章制定より10年を経過し、改善された部分もあるものの、課題が100%解決できたわけではなく、ルールを作って保全なければならない部分も必要であることや、県民の富士山保全意識の高揚のため、若い世代へのアピールが必要との意見も出ました。
 最後に山田氏から、富士山の魅力をアピールし、30代、40代の世代がもっと富士山保全に参画できるような仕組みを、ふじさんネットワークの今後の課題として取組んで生きたいとの言葉で、幕を閉じました。


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