富士山の成りたち
富士山は、世界でも数少ない玄武岩でできた大きな成層火山で、小御岳火山、古富士火山、新富士火山の3世代にわたる噴火活動によって現在の美しい円すい形を形づくってきました。
江戸時代の1707年(宝永4年)に爆発的な大噴火をして宝永火口をつくり、東側に火山灰による広大な火山荒原を形成しました。これ以後噴火活動は休止してます。

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富士山の位置と形
富士山は典型的な成層火山として、緩やかな斜面と四方に広がる広大な裾野をもっています。また、スカイラインは、山頂に近づくにつれて急になり、大きく広がった裾野から雄大な山頂部へとその美しさを際立たせています。 富士山の火山活動の主な源は、太平洋プレートがフィリピン海プレートの下へ、他の富士火山帯の火山と同じように沈み込んでいることによるものといわれています。日本付近の3つのプレートが重なり合い、南海トラフが伊豆半島の本州への衝突のため北へ折れ曲がったあたりに位置しています。

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