富士山外来植物撲滅作戦



活動事例
参加者:認定特定非営利活動法人富士山クラブ 51人( 47+スタッフ4)
実施日:令和8年4月11日(土) 13時から15時
場 所:富士宮市粟倉・村山地区 国道469 号沿線(村山浅間神社起点) ~富士市大淵地区 国道469 号沿線(有限会社みらい付近)1.9km範囲
除去成果:
外来植物の種類
除去量
オオキンケイギク
65.9kg
外来植物が多く生育していた場所や
活動中に気が付いたこと:
道路脇、道路際、道端、道路沿い、道沿い、道路側、路肩、道路と路肩の際、コンクリートの上、草むら、アスファルトと土壌の間、道路の縁石付近、道路沿いのコンクリート側、道路側日の当たるところ、道路側にまとまって多く生育していた、ガードレール下に多かったと感じました、ガードレールの下、ガードレール沿い、アスファルトの端っこに生えていました、大きいかぶの周りに小さなのもたくさんありました、日当たりの良いところ、日差しがよく当たる所
その他:
なにが外来植物かを知る、ルールは守る
むやみに持ち込まない・持ち出さない・増やさない
買った物や生き物は最後まで責任を持つ、好き勝手に捨てない
靴や服の土や種子を払ってから移動する
外来種植物の除去
参加者:富士山クラブ33人
実施日:令和7年4月12 日(土) 9時から15 時
場 所:富士宮市粟倉・村山地区 国道469 号沿線 富士山環境交流プラザ起点~富士市大淵地区 国道469 号沿線 山神社前交差点付近
除去成果:
外来植物の種類
除去量
①オオキンケイギク
25kg
外来植物が多く生育していた場所や
活動中に気が付いたこと:
日当たりのよい道沿いに生育している、茂みの中や林の中には生育していない。
昨年同時期に防除を行った、数年物の太い株が減っている印象があった。
その他:
活動を継続して、どのくらい防除効果があったのか株数を比較する。
今回決めたエリアで回収した株数は86 株あった。
太い株から細い株までさまざまであった。
次回防除活動を同エリアで実施した際の回収株数を計測する。
参加者:明治グループ労働組合連合会×富士山クラブ37人
実施日:令和6年4月13日(土)13時から15時
場 所:富士市大淵地区国道469号沿線450m範囲
除去成果:
外来植物の種類
除去量
①オオキンケイギク
27.1㎏
外来植物が多く生育していた場所や
活動中に気が付いたこと:
469号沿い、日当たりの良い場所に生育している。
沿道から奥の林の中などには生育していない。
その他:
◆外来植物の知識、認識がないと、人にあげたり人から貰ったりしてしまう可能性がある。イベントなどで活動を実施し、知ってもらう機会が必要。活動に参加した人が知識を得て、他の人に広めてくれることが期待できる。

◆定着してしまったオオキンケイギク、生育範囲の縮小を目指す。地下茎で生育範囲を拡げていくオオキンケイギクは、春先に休眠から目覚め、他の植物も生い茂っておらず見つけやすいこの時期に、抜き取り駆除を行うのが有効だと考える。開花していなくても、葉の特徴を見慣れれば他の植物との区別は難しくない。生育範囲が広がっているのか狭まっているのか、エリアごとに定期的な状況確認を行い、駆除活動自体はエリアの端から追い詰めるように進めていきたい。また、オオキンケイギクの周辺に、春夏秋冬どの様な野草が生育し、生態系を構築しているかも併せて確認していき、オオキンケイギク駆除の先の環境をイメージしながら活動を継続していきたい。